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hotoolong's blog

Railsやvimや気になったことを綴ってます

Web開発者のための大規模サービス

id:naoyaさんとid:stanakaさんが書かれた本で、今一緒に仕事してる人から勧められたので、読んでみました。
はじめの方からパラパラみてたのですが、圧縮の話あたりから、ちょっと読む本間違えたかとおもったのですが、いろいろ面白かったところを抜粋してみます。

全文検索

学生の人でも殆どの人がn-gramを知ってるという事実に驚かされた。なんだか一般的な言葉なんですな。。全文検索の知識はあまりなかったので、興味深くみれました。

はてなブックマークのシステム構成図

サーバ構成もさることながら、どこに何台ぐらいのサーバ構成なのかというところがサービスを考える上で変わってくるところだと思うので、ここは興味深かった。特にボット用のアプリサーバ台数の方がユーザのアプリサーバより多いのか。。とか、ちょっと不思議な感じだった。

エンタープライズWebサービスとの違い

トラフィックの違い、サービスの成長度合い、信頼性、トランザクションなどの違いで取り上げられていてなかなか興味深かったです。特に成長度合いが爆発的に伸びてきたときに、DBのデータが溢れてきて、今のディスク容量では危ない。新しいタマを刺したいけど、もう刺せない。。人がいなくて作業予定がまだ先になりそう。。などと爆発しそうな状態との戦いだったりします。。
その辺りの違いは実感してるので、共感してみることができました。

まとめ

他にも目を見張るところなどありました。入門とありますが、全体的にちょっと深い話もあったりで、入門ぽくはないな〜と思いましたが、インフラ系の仕事をしてる人なら知っておくべきところなんでしょうね〜。いい本だと思います。