OS X Mountain Lion にバージョンUP
忘れてたわけじゃないけど、
無料でバージョンUPできるとのことで、遅ればせながらUPしたのでメモメモ。
→Apple - OS X Yosemite - 概要
App Storeからダウンロードしてインスコ。
特に詰まることもなくサクサクとすすむ。
XCodeも一緒にUPしておくのだが、
XCodeの格納先が変わったようで
→Xcode 4.3はコマンドラインツールが別に配布されるようになったらしい - 作業ログとかをメモする場所。 - mkdirグループ
古いのは削除しておいたほうがいいと
brew doctorでwarningがでたので削除。
sudo /Developer/Library/uninstall-developer-folder
Command Line Tools
入れないとbrewがうまくうごかないので、
→Sign in with your Apple ID - Apple Developer
ここからMountain LionのそれらしいやつをDLしてインスコ。
この記事を書いたタイミングでは「Command Line Tools (OS X Mountain Lion) for Xcode - October 2012」
ちょっと詰まることもと聞いていたので問題なく動いて一安心。
古いXcodeを削除した影響か、ディスク容量が結構空いたのでちょっと幸せな気分になった。
参考URL 404 Blog Not Found:備忘録 - Mountain Lion を最低限文化的にしつけるためにやったこと
追記
vim起動してみると
vimproc_mac.so is not found
と言われてしまいvimprocが動かなくなっていたので、git pull しなおしてmakeしておくと無事に動きました。
$ cd ~/.vim/bundle/vimproc $ git pull $ make -f make_mac.mak