rails server の 引数備忘録
気づけばもう3月ひな祭りですね。
デバックのため、ステージングのサーバを手で上げたくなったときに引数がわからなくなったので ほぼドキュメントなのですが、備忘録として残しておきます。
rbenv exec bundle exec rails s -e staging -p 8080
みたいにして起動することがたまにあるので、
起動スクリプトでポート確認したりして、置き換えて起動、デバッグなどで重宝しますね。
オプション | 説明 |
---|---|
-p | ポート番号 |
-b | バインドするIPアドレス |
-c | rackupファイルを指定 |
-d | デーモン起動 |
-u | デバックモード |
-e | 環境(test/development/production)を指定 |
-P | PIDファイルパス |
-h | ヘルプを表示 |